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広告マンガ2分間理論-効果抜群!広告マンガ講座


今、日本で読まれているマンガ週刊誌の一話は約20ページでできています。つまり毎週20ページづつ読んで、物語が次につづく形となっています。

ですから、日本人はこの20ページ構成のマンガになれています。 アドマンガドットコムでマンガを発注される企業の多くが、初めてマンガを企業活動につかうといった方がほとんどですから、この20ページ構成であると効果も分かりやすいと思います。

なぜ20ページなのか?





検証1:少年ジャンプ編

週刊少年ジャンプの読者アンケートに、少年たちがどれぐらいのスピードでマンガを読むかというリサーチがありました。1ページを読むのにかかる時間が平均すると「6秒」という結果がでています。

1タイトルでマンガが20ページだとすると
6秒×20ページ=120秒=2分
となります。

他のマンガ雑誌も平均20ページの1話完結連載が多いので、日本人はこの20ページ単位でマンガを読み、その続きを読み続けるという習慣が身に付いていると言えます。
単行本のコミックスはそれを10話まとめたものです。


検証2:山手線編

東京には山手線という鉄道路線がありますが、この鉄道路線を一周するのに必要な時間は、約1時間です。
駅は30あり、駅と駅の距離はだいたい均等になっています。
2駅間の時間は、
1時間(60分)÷30(駅)=2分
となり、
電車に飛び乗ってマンガを開いても、1コンテンツは楽しむことが出来る様になっています 。


検証3:写真週刊誌編

フライデーなどの写真週刊誌は、見開きにひとつの大きな写真があり、脇に記事があるという基本構成を取っています。
これも2分間で読みきれる文字量、写真の情報量ということを大前提でつくられた雑誌です。

最近では、R25というフリーペーパーの巻頭にRanking×Reviewというニュースが8ページ程度あるのですが、 これも1コンテンツ2分間で読める情報量となってます。





いかがでしょうか?

つまり情報誌やマンガは、2分間で読めるように作られているわけです。

私どもが提供しているマンガは、2分以内で情報を伝えきるように考えられています。


マンガには最後まで読ませきる力があるのです。


絵があって、会話があって、ストーリーがあれば、2分間で伝えられる情報量も密度が高いものを提供することができます。さらに、マンガであれば自分の意図したスピードで読むことが出来るので、読者の理解度も高くなります。


企業は広告やPRをする場合、情報の送り手としてどうしても情報過多になりがちです。しかし情報は伝わって初めて生きてきます。


まずは情報の受け手に負荷の少ない 情報伝達時間=2分間=20ページのマン でマンガ表現にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?



岡崎 充
岡崎 充

1955年福岡県北九州市生まれ 神奈川県茅ヶ崎市在住。妻一人、子供3人。 株式会社トレンド・プロ代表取締役 座右の銘は「デール・カーネギー」の生き方を目指す 大企業・中小企業のサラリーマン経験、起業経験、倒産危機を乗り越えた経験を 生かし、起業家や起業を目指す意欲ある方への支援を積極的に行っている。 大学生を対象とした就職・人生指導塾「岡崎塾」を運営。 ■経営信条は「日本初」と「日本一」 ■経営戦略は「ランチェスター戦略」と「戦わない経営」