ユナイトアンドグロウ株式会社
「シェアード社員」と呼ばれる新しい働き方を提供しているユナイトアンドグロウ様にお話を伺いました。既成概念からは想像しづらい「シェアード社員」の働き方や魅力などを、マンガでわかりやすく表現しました。リアルな働き方やユナイトアンドグロウ様の社風を理解するためのフックとなるコンテンツとしてご活用いただいております。
ーマンガを導入される前の課題はどのようなものだったのでしょうか?
いろいろあるのですが、まずは採用活動において選考のための時間が長くなってしまうことです。今は1~2回の面接回数が一般的なようですが、私たちは平均して4〜5回の面談を行っています。
その理由は、採用のミスマッチを極力なくしたいと考えているからです。
「シェアード社員」という働き方は、当社の正社員でありながら、ご契約いただいた時間はお客様企業のコーポレートIT部門の社員のように働き、スキルやノウハウをシェアする独自の仕組みで、派遣やSESなどとカタチは似ていても中身が全く異なるので、理解してもらうのに時間がかかります。求職者のことも知って、相互に理解を深めていくためにはたくさんコミュニケーションを重ねる必要があります。
ただ、求職者はスピーディーな選考を求めています。そこで、1〜2年ほど前から採用広報に力を入れるようになり、SNS、動画、Wantedlyの記事執筆、また書籍の制作も行いました。
-今回マンガを選択したきっかけは何でしょうか?
マンガのよいところはライトに読めて、なおかつ理解が進む点です。単純に情報を羅列するだけでなく、読者が主人公に感情移入したり、自分に置き換えて考えられたりできる点がいいなと感じました。
求職者の方にはマンガを読んでもらい、当社の働き方についてある程度イメージしていただいた上で、気になることを面談で質問してもらうという流れを作ろうと考えました。
-マンガ活用で実現したかったことや、ターゲット層、こだわったポイントは何でしょうか?読者に求める態度変容などもございましたらお聞かせください。
制作したマンガは、入社してすぐの社員がつまずきやすい点をまとめました。当社の超入門編という位置づけです。
こだわったポイントは、単純にリアルにしても面白味を出しづらいので、ちょっとオーバーに表現したり、当社のフラットな雰囲気が伝わるように登場人物の服装に気をつけたりといったところです。
-マンガ制作会社の中でトレンド・プロを選ばれた決め手は何でしょうか?
webで検索し、トレンド・プロのホームページから問い合わせをしたらすぐに連絡してくださり、よい印象を持ちました。
あと、私たちが「Webマーケッター瞳※」のファンで、このマンガですごく勉強させていただいたので「ああこれはご縁だな、じゃあトレンド・プロさんにしよう」と。 ※「Web担当者フォーラム」で連載されていた、デジタルマーケティングを学べるマンガ。トレンド・プロが制作を担当。
-マンガの反響はいかがでしたか?
トレンド・プロさんとは2つのマンガを制作し、当社のコーポレートサイトで公開しました。 採用イベントなどでお会いした方には「わかりにくい会社なので(笑) 書籍やマンガを読んで当社のことをより深く理解していただけるとうれしいです!」と呼びかけているのですが、面談でお会いした方には「すみません、マンガだけ読んで来ました」と言われます(笑)。やはり、マンガは気軽に読めるということなのでしょうね。当社とシェアード社員としての働き方、その両方を理解していただくためのツールとしての役割を果たしていると感じています。
-今後のマンガ活用についてはどのようにお考えでしょうか?さらなる目標や、興味のあるPR手法・媒体・コンテンツなどがありましたら教えてください。
できたらいいなと考えていることは、メディアなどへの露出を増やすことです。メディアに当社の名前や社長が露出することで、コーポレートエンジニアのシェアード社員という働き方が認知されたらよいな、と。
また、シェアード社員という働き方をたくさんの方に理解していただくために、長編マンガを作成するのも選択肢のひとつかなと考えています。
2005年創業。50~1,000名の成長企業・ベンチャー企業のコーポレートIT課題を企業の内側からご支援します。当社のコア・バリュー「つながり」と「成長」を軸にしたシェアード社員は、「社員よりも社員らしく」をモットーにお客様企業の成長に貢献します。
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