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広告マンガ講座!コマ割り演出術

次ページを開かせる

日本のマンガは通常左扉、吹き出しはタテ書きです。その場合マンガ読者の目線はSの字を描きます。要するに見開きの右上のコマから左ページ左下のコマへと読んでいくわけです。

そこで重要になるのが見開きの最終コマの演出です。

なるべく興味を引く。次はどうなるんだろうという期待感を与えるシーンにする必要があります。読者に次へ次へと読み続けていただく効果的な手法の一つです。 実例をご覧ください。



『ヒロセ物語』/株式会社ヒロセ様



『安心して暮らせる住みごこちのいい家ってどんな家?』/株式会社ウッドワン様




図解を挿入

マンガのストーリー上、コマの中に図表や表、グラフを挿入することで、物事が理解しやすくなります。 その場合、指南役として○○博士や△△先生が登場するケースが多いようですが、あまりに非現実的あるいは唐突であれば、マンガを読んでいただく読者自身を登場させると効果的です。読者自身がマンガを読んで疑似体験するのです。



『ITのお悩みをソリュッと解決! 特命課ソリュートくんがいく!』/日立ソリューションズ様



『キャップくんと学ぼう! 地球の未来を支える技術』/日本CCS調査様

岡崎 充
岡崎 充

1955年福岡県北九州市生まれ 神奈川県茅ヶ崎市在住。妻一人、子供3人。 株式会社トレンド・プロ代表取締役 座右の銘は「デール・カーネギー」の生き方を目指す 大企業・中小企業のサラリーマン経験、起業経験、倒産危機を乗り越えた経験を 生かし、起業家や起業を目指す意欲ある方への支援を積極的に行っている。 大学生を対象とした就職・人生指導塾「岡崎塾」を運営。 ■経営信条は「日本初」と「日本一」 ■経営戦略は「ランチェスター戦略」と「戦わない経営」