【HP】アニメでホームページを作る
【アニメの目的】
活弁、そして活弁士 麻生八咫(やた)・子八咫(こやた)の魅力をホームページで伝える
【アニメのターゲット(読者)】
活弁に興味のある方。
【アニメの活用方法】
ホームページに掲載
活弁士 麻生八咫・子八咫
日本の伝統話芸、「活弁」を21世紀によみがえらせる親子活弁士。
→麻生やた☆子やた本舗
マンガの活用により、サイトでこんなに面白いものができるんだとびっくり!
数年前、麻生八咫が岡崎社長と知り合ったことがきっかけで、このホームページと、活弁のアニメを作っていただきました。完成したものを初めて観たときは八咫・子八咫と一緒に3人でびっくりしましたね!
『サイトでこんなに面白いものができるんだ!』って。
百聞は一見にしかず。活弁のことがすぐに理解してもらえるマンガが完成!
実際にホームページに対する反響なんですが、まず、仕事、特にマスコミ関係の依頼が増えました。いずれもホームページのアニメを見て活弁に興味を持ってくださったという方が多いですね。また、活弁のことをよく知らない方から取材があったときにも、まず『ホームページを見てください』と言うようにしています。以前は一から活弁について苦労して説明しなければいけなかったんですよ。でも、このアニメは弁士の声や立ち位置、客席や舞台の雰囲気まで再現してくださっていて、これを見るだけですぐに活弁ってどんなものか理解してもらえるんです。百聞は一見にしかずですね。
しかも、このように活弁をアニメで表現しているサイトは他にないので、『活弁のことを知りたいときは、麻生八咫・子八咫のホームページを見ろ』と言われているみたいです(笑)
以前は麻生八咫が全国を回って足で営業していました。活弁は言葉や手紙では伝えにくいものなので。でも、今ではこのホームページそのものが営業の大きな要であり、仕事になくてはならないものになっています。
(談:株式会社あそう活弁 マネージャー 麻生あき子様)
担当スタッフの企画意図
活弁の楽しさを、短い時間の中でいかに伝えるかに腐心しました。
担当:佐藤瑞江(トレンド・プロ)