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【事例紹介】成功事例論文のストーリーマンガ化

【漫画化の目的】

児童館職員の成功事例論文の水平展開

【漫画のターゲット(読者)】

児童館職員、児童館利用者

【漫画の活用方法】

全国の児童館に配布
(13,000部)

(財)児童健全育成推進財団

全国に4600館ほどある児童館・児童センターの活動を支援するために設立された財団法人



忙しい現場の方にも手軽に読んでもらうためにマンガを活用

この企画は事務局長の発案だったんです。忙しくてじっくり本を読む時間も中々取れない現場の方々が手軽に読めるように、イメージが沸きやすいものを作ろうと。また、児童館で必要な技術、例えば、児童館の入り口の陰で誰かが入るのをためらっているような時にこちらから明るく声をかけるとか、そういうことを、言葉ではなく、自然な形で伝えたかったんですね。 さらに、児童館の活動を、もっと多くの人に知ってもらいたかった。児童館にお越しになる一般の方はもちろんですが、行政の担当の方も、現場の職員がどういった活動を、どういったノウハウをもって行っているかというのはあまりご存知でない場合が多いんです。そういった方々にも、児童館の活動をもっと理解していただきたかった。

そうして実際にこのマンガを作成し、この本を配布した所、各地の児童館から『すごく良かった!』『もっとこういう本はないのか』というたくさんの声が寄せられ、中には『研修で使いたい』『お店で売ってもいいんじゃないか』という声もいただいており、やって良かったと感じています。

マンガ作りに関わる楽しさ

マンガ作りに関わっていて、自分自身が楽しめた部分もありました。例えば、漫画家さんと一緒に現場に取材に行って、色々なお話を聞く。その場面が実際にコマになり、キャラクターになり、セリフになり、マンガになっていくのを見るのは楽しかったです。『このセリフはあそこで聞いたものだ』とか、『あ、これあの人だ!似てるなあ』と思ったり(笑)

もともとこのマンガは現場の方の論文が元だったので、シナリオの構築が難しく、その点で苦労したんですが、トレンド・プロさんが随分と進行をサポートしてくださったので、終始安心感を持ってやることができました。何社かある中でトレンド・プロさんを選んだんですが、すごくセンスの良いものができましたし、お任せして良かったと思っています。



担当スタッフの企画意図

「お堅い」論文を、いかに「温かみ」のあるストーリにすることに尽力しました。
担当:三好裕紀(トレンドプロ)


トレンド・プロ_マンガ制作部
トレンド・プロ_マンガ制作部

8,000件以上のマンガ制作を担ってきたトレンド・プロのマンガ制作部です。ビジネスコミック、プロモーション用のマンガ制作、マンガ広告、社員教育用のマンガ制作など多様なニーズにこたえるマンガ制作の編集を担っています。